現在行われているプラセンタによる治療法は昭和20年代に旧ソ連や中国を経て伝わったと言われています。
当時日本では、麻酔をかけ、皮膚を切開し、胎盤を埋め込み縫合するという胎盤埋没療法がとられていたが、
麻酔や切開なしで胎盤を体内に入れる方法として開発されたのがプラセンタ注射になります。
この方法は以前よりも簡単で安全性も高く副作用もほとんどないので、埋没療法に比べ多くの医師に使われています。
プランセンタ注射薬は医療用医薬品として、肝炎や肝硬変・胃・胃潰瘍・更年期障害・乳汁分泌不全・アレルギー性疾患・
慢性肝疾患・十二指腸潰瘍・急性歯肉炎・辺緑性歯周炎などに用いられています。
また進行性指掌などにも用いられており、進行性指掌角化症・湿疹・火傷・各種皮膚炎などの為に外科剤も発売
されています。